おはようfございます!
さあ、本日も、第1,3の土曜クラス、始まりました、
北風は冷たいのですが、お日様が出て、冬晴れの気持ち良いスタート。
今日も楽しんで、頑張ってください。
基礎の彫り方と、
課題の額縁などが終わると、
みなさんそれぞれ好きな彫刻のモチーフを選んで、
取り組んでいきます。
みなさん、長いこと通っていただいていて、
その上達ぶりには
本当に驚かされます。
プロ顔負けです!!
近くから通われている方も多いのですが、
月2回なので、
水戸、愛知など遠方からの方も多くいらっしゃいます。
ご興味のある方は、
是非お問い合わせください。
kirotaki michinobu
decorative art studio
木の彫刻:2013年02月16日
イギリスより帰国して工房を設立した当初から、一番のコレクターとして、kurotaki michinobu の家具を
愛用してくださっている、
呉羽英樹氏 のご新居のキッチンの家具を製作させていただきました。
ゼブラウッドのきれいな木目を生かした、シンプルなデザインです。
天井が高く、かなり広々としたキッチンなので、
それぞれの家具はかなり大きめなサイズです。
呉羽氏と奥様のMIWAKOさんと、
使い勝手、デザイン、機能を打ち合わせし、
既成のシステムキッチンでは味わえない、
特別なキッチンができあがっとと思います。
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呉羽氏はまさに言葉通り、世界中を飛び回るカメラマン、
そして奥様のMIWAKOさんは2人のお子さんのお母さんにして、
社長として会社を立派に切り盛りされている、
若くして、大変ご活躍されているお2人。
センスの良さも、抜群です。
そんなお2人の世界が凝縮された新居は、
本当に素敵な空間です。
こちらも、以前製作させていただいた、
ミラーとコンソールテーブル。
モダンとクラッシックをうまく融合させています。
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ヨーロッパは地震もほとんどないので、多くの建物が古く、
100年、200年前に建った建物に住んでいる方々も多くいます。
古い建物のほうが、新築や、新しめな建物よりも
家賃が高い場合が多いです。
古い建築、装飾は、やはり現代のものとは比べようもないくらいの手間や、
質のいい材料が使われていたりします。
そんなクラッシックな建物に、
アンティークの家具や、
モダンな家具、小物など、“良いもの” を
うまくミックスさせ、
センス良く暮らしています。
そんな雰囲気を思わせる、
呉羽邸。
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どんなスタイルであれ、
心も体も休まるような、自分だけのスタイルを、
毎日の生活に取り入れると、
人生の質が変わることと思います。
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お問い合わせはHP,
又はお電話で。
kurotaki michinobu
decorative art studio
木の彫刻:2013年02月15日